さやま保育園

月のことば

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【平成29年5月】
生まれてきてくれて、お誕生日ありがとう
『生まれてきてくれて、お誕生日ありがとう』 
 
 木々の緑が鮮やかに光る五月には、子どもの日や母の日、そしてしんらんさまの誕生日があります。保育園では毎月しんらんさまの誕生日、二十一日前後に誕生会を行っています。お友だちの誕生日をお祝いしたり、生まれてきたことに感謝する日としています。
 今年二月の発表会で、年長がお家の方に「ありがとう」を伝えるコーナーがありました。スポットが当たるステージに一人で立ち、沢山の観客の前で話すことは、子どもたちにとっては人生最大の緊張の場面であったことでしょうが、心に秘めた「ありがとう」を堂々と話す姿は頼もしく、目頭が熱くなることでした。その中の一人が、「お父さんお母さん私を生んでくれてありがとう。」そして続けて、「妹も生んでくれてありがとう、お姉さんになることができました。」お父さんお母さんも不思議な縁で出遇い、子どもを授かって、お父さんお母さん、パパママと呼ばれるようになり、親にしてもらいました。私たち保育者も、ご縁があって子どもたちと出遇うことができ、先生と呼ばれる身にさせていただいています。有難いことです。お友だちも周りにいる人も、みんな「生まれてきてくれてありがとう」「出遇えてありがとう」ですね。私たちは、お肉や魚や、野菜やお米、沢山の大切ないのちを頂いて、そしてお父さんやお母さん、おじいちゃんやおばあちゃん、沢山の人に助けられてこんなに大きく毎日元気に過ごしています。私の食べ物となって、いのちを支えてくれるいのち、私をねぎらい励ましてくれるいのち。こうして考えると、子どもの日も、母の日父の日も、縁あって、「生まれてきてくれてありがとう」「いのちをいただいてありがとう」の日でありました。
 しんらんさまの誕生日、降(ごう)誕(たん)会(え)も「しんらんさま、私たちに仏様のお話を伝えてくださってありがとうございます。いつも私たちを見守り、寄り添っていて下さってありがとうございます」の気持ちで、お参りしたいことです。今年もき・りんご・いちご組は小遠足を兼ねてお寺にお参りします。先日きぐみが案内状を出してくれたので、賀宝の里のみなさんもいっしょにお参りして下さると思います。交流会も楽しみです。また今年は、仏教婦人会のみなさんも、「お誕生日おめでとう」の影絵紙芝居をして下さるそうです。お家の方も是非お参り下さい。
 入園式の後、まことの保育〜であいのよろこび〜の冊子をお配り致しました。まことの保育をご理解ご協力いただけたらと思います。
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